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参議院議員選挙2022

気候変動対策に関するアンケート(静岡県)

Q1

気候危機対策の重要性をどのように考えますか?

a. とても重要    b. ある程度重要    c. わからない    d. 重要ではない    e.その他

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Q1

Q2

脱炭素(カーボンニュートラル)を実現するために2050年時点において日本が使うべきと考えるエネルギー源

a. 再生可能エネルギー    b. 原子力    c. 水素    d. 石炭    e. 天然ガス    f. 石油    g. アンモニア    h. その他

Q2
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Q3

Q3

国連からの、先進国への2030年までの石炭火力廃止の求めに対するあなたの考えにもっとも近いものを選んでください。

a. 2030年までに例外なく全ての石炭火力を廃止
b. 石炭火力発電でも高効率であったりアンモニアを混焼させるなど、CO2排出量の低減を計りながら2030年以降も維持
c. その他

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Q4

Q4

2030年時点の電源構成に占める再生可能エネルギーの目指すべき割合について、あなたの考えにもっとも近いものを選んでください。

a. 100%    b. 60%以上     c. 50%以上    d. 49%未満

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Q5

電源構成に占める原子力の利用について、あなたの考えにもっとも近いものを選んでください。

a. 可能な限り、早期に廃止すべき
b. 運転期間40年ルールを守った上で国の審査に合格した原発は再稼働させる
c. 国の審査に合格した原発は運転期間40年を超える原発も含め再稼働させる
d. 上記bに加えて、新増設やリプレース、小型原子炉の開発も推進すべき
e. 上記cに加えて、新増設やリプレース、小型原子炉の開発も推進すべき
f. その他

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Q5

Q6

日本がパリ協定に基づいて国連に提出する温室効果ガス削減目標(NDC)について、どうあるべきと思いますか?

a. 2030年度までに、60%以上の削減を目指すべきだ
b. 2030年度までに、50%以上の削減を目指すべきだ
c. 2030年度までに、46~50%削減とすべきだ(現行政府案を支持)
d. 現行政府案には無理があり、見直すべきだ
(選択肢すべて2013年度比)
e. その他

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Q6

Q7

カーボンプライシング**について、以下の選択肢の中から、あなたの考えに最も近い選択肢を選んでください。

a. 賛成
b. 賛成だが、中小企業や一般家庭(特に低所得者)の負担に配慮すべき
c. 反対
d. その他

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Q7
Q8

Q8

Q7の理由(200字以内)

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Q9

あなたにとって、気候変動問題とはなんですか?また、あなたが国会議員になったら、気候危機やカーボンニュートラル達成にどう取り組みますか?(200文字以内)

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Q9
Q10

Q10

あなたが目指す日本社会の姿(ビジョン)を教えてください。(200文字以内)

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Q11

以下の選択肢から気候変動の一因となっているとあなたが思うものを全て選んでください。

a. 畜産 b. 食品廃棄 c. プラスチック d. ファッション e. セクシズム f. 資本経済

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Q11
Q12

Q12

Q12の選択肢の中であなたが最も問題であると思うものを挙げ、またその理由を記述してください。

a. 畜産 b. 食品廃棄 c. プラスチック d. ファッション e. セクシズム f. 資本経済

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Q13

脱炭素社会実現のために、最も変わるべきなのは誰だと思いますか?

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Q13

Q14

Q13の理由を教えてください。

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Q14

アンケート実施にあたって

近年、酷暑や集中豪雨など気候変動の影響は身近な生活に及んでおり、世界全体が危機的状況になっています。
これに対し、国内外の自治体や企業が、地域や自社で地球温暖化対策に取り組む動きも活発化しています。

2021年8月9日に公表されたIPCC(国連気候変動政府間パネル)第6次報告書には、地球温暖化の原因が人間活動の影響であることが「疑う余地がない」とかかれ、また、気候危機は予想以上の速さで進行中であることが科学的に示されています。

破局的な気候危機を避けるためには、産業革命以降の平均気温上昇を1.5℃に抑えなくてはならないとIPCCは警告しています。350 Shizuokaは、今回の参議院静岡県選出議員補欠選挙で、全7名の候補者に気候変動に関する質問表の送付を開始しました。アンケートの目的は大きく3つです。

アンケートの目的

  1. 各政党・各候補者の気候変動対策を有権者が知るため

  2. 市民の関心が高いことを政党・候補者に伝えるため

  3. アンケート結果からさらに気候変動対策に関する議論を喚起し、政策の切磋琢磨が行われる状況を作るため

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