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6区
沼津市、熱海市、伊東市、下田市、伊豆市、伊豆の国市6区、東伊豆町、河津町、南伊豆町、松崎町、西伊豆町、清水町、長泉町
Q1
気候危機対策の重要性をどのように考えますか?
a. とても重要 b. ある程度重要 c. わからない d. 重要ではない e.その他

Q1
Q2
脱炭素(カーボンニュートラル)を実現するために2050年時点において日本が使う べきと考えるエネルギー源
a. 再生可能エネルギー b. 原子力 c. 水素 d. 石炭 e. 天然ガス f. 石油 g. アンモニア h. その他

Q2
Q3
国連からの、先進国への2030年までの石炭火力廃止の求めに対するあなたの考えにもっとも近いものを選んでください。
a. 2030年までに例外なく全ての石炭火力を廃止
b. 石炭火力発電でも高効率であったりアンモニアを混焼させるなど、CO2排出量の低減を計りながら2030年以降も維持
c. その他

Q3
Q4
2030年時点の電源構成に占める再生可能エネルギーの目指すべき割合について、あなたの考えにもっとも近いものを選んでください。
a. 100% b. 60%以上 c. 50%以上 d. 49%未満

Q4
Q5
電源構成に占める原子力の利用について、あなたの考えにもっとも近いものを選んでください。
a. 可能な限り、早期に廃止すべき
b. 運転期間40年ルールを守った上で国の審査に合格した原発は再稼働させる
c. 国の審査に合格した原発は運転期間40年を超える原発も含め再稼働させる
d. 上記bに加えて、新増設やリプレース、小型原子炉の開発も推進すべき
e. 上記cに加えて、新増設やリプレース、小型原子炉の開発も推進すべき
f. その他
Q5

Q6
日本がパリ協定に基づいて国連に提出する温室効果ガス削減目標(NDC)について、どうあるべきと思いますか?
a. 2030年度までに、60%以上の削減を目指すべきだ
b. 2030年度までに、50%以上の削減を目指すべきだ
c. 2030年度までに、46~50%削減とすべきだ(現行政府案を支持)
d. 現行政府案には無理があり、見直すべきだ
(選択肢すべて2013年度比)
e. その他

Q6
Q7
カーボンプライシング**について、以下の選択肢の中から、あなたの考えに最 も近い選択肢を選んでください。
a. 賛成
b. 賛成だが、中小企業や一般家庭(特に低所得者)の負担に配慮すべき
c. 反対
d. その他

Q7
Q8
Q7の理由(200字以内)

Q8
Q9
あなたにとって、気候変動問題とはなんですか?また、あなたが国会議員になったら、気候危機やカーボンニュートラル達成にどう取り組みますか?(200文字以内)

Q9
Q10
あなたが目指す日本社会の姿(ビジョン)を教えてください。(200文字以内)

Q10
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